風邪を引くとおならがよく出るのはなぜ?ヒントは4つの原因にあった!

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風邪を引くといつもよりおならがよく出たり、においもやたらくさいなんてことありませんか?

風邪を引くこととおならはあまり関係ないように思ってしまいますよね。でもやっぱり体って全部つながっているんですね。

風邪を引くことで腸内の働きが悪くなり、おならが出やすくなったり、いつもよりくさくなることがあるんです

私自身胃腸が弱い方なせいか、風邪を引いたときには胃腸の調子がすぐ悪くなります。

げっぷが頻繁に出たりおならが溜まって、やっぱりお腹が苦しくなりますね。

そうゆう時って、ついついおならを我慢してしまって、下腹がポコンと出っ張ってしまってホントに困ります。

それに我慢しすぎると今度はおならをしようとしても出なくなってしまったりして...。

そうゆう時はいつおならが出てもいいように、できるだけ他の人には近寄らないよう心がけています(笑)

では風邪を引くとどうしておならが出やすくなったり、いつもよりにおいもくさくなるのでしょうか?

その原因を知ることで、自分の体の状態を把握するヒントになったり、対策することができるようになると思います。

今回その仕組みについてまとめてみましたので、参考にしてください。

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風邪を引いた時のおなら

風邪を引くとおならがいつもより出やすくなる4つ原因

風邪を引くことで、体の中ではおならの出やすくなる様々な出来事が起こっています。

1.腸内環境が悪化

風邪を引くとよく胃腸の調子も悪くなります。すると腸内環境が悪化しておならの悪臭の素となるガスが増加します。

これは風邪の影響で体調が悪くなると、腸内は悪玉菌が増えてしまうからです。この悪玉菌はくさいにおいの原因となる悪臭のガスを発生させるのです。

2.免疫細胞とウイルスや細菌との激しい戦い

免疫細胞と風邪のウイルスや細菌との激しい戦いの結果できたたくさんの死骸が、腐敗臭を発生させます。
それもまたおならの増加の原因となります。

3.小腸に大腸の腸内細菌が入り込み異常繁殖すると下痢になる

小腸にすむ腸内細菌は大腸に比べてかなり少ない(いるのは乳酸菌など)です。300種類以上約1000兆の腸内細菌のほとんどは、大腸に存在しています。

風邪を引いてお腹の調子が悪くなると、小腸の免疫力が落ちて大腸の腸内細菌が小腸に入り込んで異常繁殖することがあります。

すると小腸はこの腸内細菌を早く追い出そうと、消化されないままの食べ物も一緒に大腸へ送ってしまいます。

本当なら小腸で消化吸収されるはずだった食べ物が消化されずに大腸にいってしまうので、結果として下痢となってしまいます。

下痢の時はおならがよく出たり、回数は多くなくてもとてもくさいおならが出やすくなります。

4.抗生物質による善玉菌死滅

風邪の治療で処方された抗生物質を服用すると、腸内の善玉菌が死んでしまいます。

すると菌バランスが崩れ悪玉菌が増え、その結果おならの素となるガスが増え、おならが出やすくなってしまいます。

おならがくさいと要注意!

腸は体の中で最も免疫力が大きいところです。そのため腸内環境が整っているかどうかが免疫力の強さを左右すると言っても言いすぎではありません。

腸内環境が整っていると善玉菌が正常に働いていて、おならはそんなにくさくなりません。

そのためおならがくさいということは、腸内環境が崩れているサインといえます。

そして腸内環境が崩れていると、免疫力も落ちているってことになりますよね。

免疫力が下がるということは、風邪やインフルエンザのような感染症を引き起こしやすいということになるので要注意です。

それでは、このあと

  • そもそもおならはなぜ出るか?
  • おなら対策、そして我慢しないこと

についてお伝えしていきますので、最後までお付き合いくださいね。

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そもそもおならはなぜ出るか?

おならは腸にたまったガスのことです。

そのほとんどは、食べるときに一緒に飲み込んでしまった空気です。(早食いだと食事と一緒に空気を多く飲み込んでしまっているかもしれないです!)

その他に、腸の壁から入ってくる血液中のガスや、食べ物が大腸で分解されるとき発生するガスです。

それに炭酸飲料をたくさん飲むとげっぷだけでなくおならも増えますよね。

でもそれらのおならの成分は炭酸ガスやメタンガスなどで、あまりくさくありません。

お肉や卵などの動物性のたんぱく質が分解されるとき、くさいおならの原因となるガスが発生すします

これは動物性のたんぱく質は悪玉菌が分解し、悪臭を発生させるからです。

くさいおならは卵の腐ったようなにおいや、硫黄のようなにおいがするといいますよね。

以前の私のおならのにおいは、本当にそうゆうにおいがしました!自分は嗅ぎなれていたので平気でしたが、家族はかなり迷惑しているようでした...

おなら対策、そして我慢しないこと

おならは生理現象で誰もがおならをします。

ですが健康な人のおならはあまりくさくありません。風邪などにより一時的におならがくさくなることはありますが。

もし普段からおならがくさいとしたら、それは体からのSOSのサインだと思って改善に努めることが必要です。

おならを減らす4つの対策

  • 食生活の改善。肉などの動物性たんぱく質を控えてみる
  • 適度な運動
  • 過度にストレスをためない、ストレス発散
  • 排便習慣を身につける

おならの回数が多いという人はこの他に、食事をゆっくりよく噛んで食べることや、炭酸飲料は控えてみるといいです。

私の経験から、動物性の食品をなるべく減らしてみるといいですよ。この方法はおならの回数とくさいにおいの改善にすごく効果的でした!

おならは我慢しない

おならはいつしたくなるかわかりません。人前でもしたくなることもあります。そんな時はどうしても我慢してしまいます。

ですがおならを我慢すると、小腸におならがたまりお腹が痛くなったり、便秘の原因にもなってしまいます。

おならを我慢していると、腸の動きが悪くなり便秘になりやすい体になってしまうのです!

それに我慢したおならは腸から血液に入り全身を巡ります。その結果皮膚や口から体臭や口臭となって排出されてしまいます。

おならは我慢せずにトイレなど人の迷惑にならないところで出してしまうことが大切です。

そうはいってもあまり回数が多いと毎回トイレに行くわけにもいかず、結局我慢してしまうことにもなると思います。

なのでにおいの改善や回数が減るように対策していくことが必要です。

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最後に

私も胃腸が弱く、以前は毎日おならの回数がとても多く、においもとても強烈で家族によく迷惑をかけていました。

ですが肉類など動物性たんぱく質を減らした結果、おならのにおいと回数が格段に改善しました。

おかげでおならを我慢して、もう苦しい思いをすることがなくなりました。

今ではおならがいつもよりくさいと、胃腸に負担がかかっていると感じ、気をつけるようにしています。

おなら一つで体の状態を知るいいヒントになっています。

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